こんにちは!
夏の甲子園もいよいよ大詰めを迎え、8月22日(土)の決勝戦を残すのみとなりました。
今大会、九州勢の中でもひときわ大きな旋風を巻き起こしたのが、熊本県代表の有明高校です。
春夏を通じて初めて甲子園の舞台に立った有明高校は、見事にベスト8まで進出。
準々決勝では群馬県代表・健大高崎と対戦し、最後まで譲らない激闘を繰り広げました。
9回裏、2アウト満塁という絶体絶命の場面をエース・斉藤投手が三振で切り抜け、延長タイブレークへ。しかし10回裏に1点を許し、0-1で惜しくも敗れました。
結果だけを見れば「ベスト8」
しかし、このチームが熊本県民に届けたものは、単なる勝利や記録だけではなかったのではないでしょうか。
すべてが「逆転」だった有明高校
有明高校の戦いぶりで特に印象的だったのが、最後まで諦めない粘り強さです。
初戦の立命館宇治戦では、9回2死からの逆転劇で6-3。
続く2回戦の長崎日大戦も3-2で逆転勝利。
さらに3回戦の東日本国際大昌平戦では、1点を追う8回に一挙4点を奪い、4-1で勝利しました。
まさに、最後まで何が起こるか分からない。
そして準々決勝でも、9回裏2アウト満塁のピンチをしのぎ、延長タイブレークまで戦い抜きました。
初出場でベスト8。
しかも、その過程で見せた粘り強い戦いは、多くの人の心に残る「有明旋風」となりました。
熊本地震から間もない中で
有明高校の快進撃を語るうえで、忘れてはいけないのが、7月28日に熊本県を襲った大地震です。
甲子園出場を決めたわずか4日後に、ふるさと熊本が大きな被害を受けるという出来事に見舞われました。
そんな中で球児たちは甲子園へ。
被災した地域からも声援が送られ、宇城市の避難所でも有明高校の戦いを見守る人たちの姿がありました。
もちろん、野球だけで被災地の問題が解決するわけではありません。
それでも、先の見えない不安を抱える人たちにとって、懸命に白球を追う高校生の姿が、一時でも前を向くきっかけになったことは間違いないでしょう。
そして、熊本に戻った選手たちを学校や地域の人たちが温かく迎えました。
「感動をありがとう」
私たち九州パール紙工には、熊本市に熊本営業所があります。
これまで社員インタビューでも、本村所長をはじめ熊本営業所の社員が登場してくれました。
九州・山口には、飲食店、お弁当店、ホテル、食品関連事業者など、「食」を支えるたくさんのお客様がいらっしゃいます。
私たちが日々お届けしている食品容器や包装資材も、こうした事業者の皆さまが営業を続けるために欠かせないものです。
だからこそ、有明高校の球児たちが見せてくれた姿から、私たちも大きな力をもらいました。
最後まで諦めないこと。
仲間を信じること。
苦しいときこそ、自分たちにできることに全力を尽くすこと。
これはスポーツだけに限った話ではありません。
仕事においても、思うようにいかないことや、予想もしなかった困難に直面することがあります。
そんなときこそ、有明高校の選手たちのように、目の前のことに一つひとつ向き合っていきたいと思います。
私たちも「食」を支える存在として
有明高校野球部のみなさん。
甲子園初出場、ベスト8、本当におめでとうございます。
そして、熊本にたくさんの勇気と感動を届けてくれて、ありがとうございました。
甲子園での戦いは終わりましたが、選手たちが見せてくれた有明旋風は、これからも熊本の人たちの記憶に残り続けることでしょう。
九州パール紙工も、球児たちからもらった勇気を胸に、これからも九州・山口の事業者様の食を支えるパートナーとして、一歩ずつ歩んでいきます。
飲食店やお弁当店、ホテルなど、食に関わる皆さまが困ったときに「九州パール紙工に相談してみよう」と思っていただける存在でありたい。
有明高校野球部のみなさん、本当に感動をありがとう!
そして、これから始まる新しいステージでの皆さんの活躍を、心から応援しています。
九州パール紙工 お箱やさんのお問い合わせ・購入はこちらから
