こんにちは!
暦の上では冬の始まりを告げる立冬(りっとう)。
二十四節気のひとつで、太陽の位置が黄経225度に達したときにあたります。
2025年の立冬は11月7日(金)。
この日を境に季節は秋から冬へと少しずつ歩みを進めていきます。
「立冬」という言葉には、“冬の気配が立ち始める”という意味が込められています。
かつてはこの日を境に冬支度を始めたり、暖房器具を出したりと、季節の節目として大切にされてきました。
しかし近年は温暖化の影響もあり、地域によっては11月でも紅葉が見頃を迎えるなど、まだ秋の余韻が色濃く残る時期でもあります。
それでも朝夕の冷え込みが徐々に厳しくなるこの時期、自然と「温かい食べ物」が恋しくなってくるのではないでしょうか。
11月7日は「鍋の日」
実は、立冬と同じ11月7日は「鍋の日」でもあります。
この記念日は、食品メーカーのヤマキが制定したもので「立冬=鍋の季節の始まり」という発想から生まれました。
寒くなり始めるこの時季、家族や仲間と囲む鍋料理は、心も身体も温めてくれる日本の冬の定番です。
九州は鍋天国!地域ごとの名物鍋を紹介
九州には、寒い季節にぴったりな個性豊かな鍋料理がたくさんあります。
立冬をきっかけに、九州の味覚を鍋で楽しんでみてはいかがでしょうか。
■博多の「もつ鍋」
福岡といえば、全国的にも知られる博多もつ鍋。
ぷりぷりの牛もつとたっぷりのニラ・キャベツを特製スープで煮込むスタイルが定番です。
しょうゆ・味噌・塩など味付けはさまざまですが、にんにくと鷹の爪の香りが食欲をそそります。
寒い夜に熱々のもつ鍋を囲めば、身体の芯からぽかぽかに。
■長崎の「具雑煮」
長崎・島原地方に伝わる郷土料理で、正月料理としても親しまれています。
具材は鶏肉、かまぼこ、ちくわ、干し椎茸、こんにゃくなど十数種類と豪華。
澄んだだし汁に焼き餅を入れた温かい鍋料理で、寒い季節のごちそうです。
■熊本の「だご汁」
熊本では「だご」と呼ばれる小麦粉の団子を野菜と一緒に煮込むだご汁が人気。
具だくさんで、味噌や醤油ベースのスープが体にしみわたります。
素朴ながらも食べ応えのある一品で、家庭の味として愛されています。
■鹿児島の「黒豚しゃぶしゃぶ」
南国の鹿児島でも、冬は黒豚のしゃぶしゃぶが定番です。
薄くスライスされた黒豚をサッと湯にくぐらせ、特製のタレで味わう。
甘みのある脂が口いっぱいに広がり、上品な旨味が楽しめます。
■大分の「鶏の水炊き」
九州の冬に欠かせないのが水炊き。
特に大分や博多では、鶏の旨味を引き出すために長時間煮込んだ白濁スープを使用します。
ポン酢やゆず胡椒でいただくと、箸が止まりません。
鍋料理がもたらす「温かい効果」
鍋は単なる料理ではなく、「コミュニケーションの場」を生み出す食文化です。
一つの鍋を囲みながら、家族や友人と語らう時間は、心を豊かにしてくれます。
また、栄養バランスも良く、野菜やたんぱく質を一度に摂取できるのも魅力のひとつ。
温かい汁物をとることで血流が良くなり、冷え対策にも効果的です。
さらに、近年では「おひとり鍋」や「テイクアウト鍋」など、ライフスタイルに合わせた多様な鍋文化も広がっています。
食卓だけでなく、イベントや贈答用としても人気が高まっています。
鍋の季節にぴったりのパッケージなら「お箱やさん」
冬の味覚を楽しむ上で欠かせないのが「見た目の美しさ」や「使いやすさ」にこだわったパッケージです。
九州パール紙工では、精肉や海鮮など鍋の具材にぴったりの包装資材を多数ご用意しています。
お店の魅力を引き立てる重箱やギフトボックスも取り揃え、用途やロットに合わせたご提案が可能です。
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冬をもっと豊かに
立冬を迎えるこの季節。
冷え込む日々の中で、家族や仲間と温かい鍋を囲みながら、九州ならではの味覚を楽しんでみませんか?
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九州パール紙工は、これからも食の魅力を支えるパートナーとして、お客様と共に歩んでまいります。
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