こんにちは!
九州パール紙工では、営業や配送、製造だけでなく、会社を支える事務職の社員も活躍しています。
今回登場するのは、本社で事務職として働く松田 今日子(まつだ きょうこ)。
入社6年目、31歳。
現在は経理業務を担当しています。
実は先月、2度目の育児休業から職場復帰したばかり。
子育てと仕事を両立しながら働く松田に、これまでの歩みや仕事への想いについて聞かせてもらいました。
生き物が大好きだった少女時代
小学生の頃は、とても活発な女の子だったという松田。
近所でカエルを捕まえたり、オタマジャクシを育てたり、アオムシをもらって飼ったりと、生き物に囲まれた毎日を過ごしていました。
「友達と一緒に観察するのが楽しかったですね」
中学校ではバドミントン部に所属するなど、アクティブに過ごしてきました。
高校は佐賀商業高校商業科へ進学。
華道部に所属していましたが、活動は月に2回ほど。
それ以外の日は友人とカラオケに行くなど、高校生活を満喫していたそうです。
卒業後は就職すると決め、
「自分にとって身近な存在だったドコモショップで働きたいと思っていました」
希望通り就職が決まり、社会人生活がスタートしました。
長く働ける仕事を求めて
ドコモショップでは20代のスタッフが中心で、年齢の近い仲間と働きやすさを感じていました。
しかし、ある不安もあったそうです。
「30代以上のスタッフが少なくて、この仕事を長く続けていくイメージが持てませんでした」
そして2か月で退職を決意します。
以降は、事務職を複数経験。
病院の事務職として4年間勤務しましたが、結婚を機に退職することになりました。
さまざまな職場を経験する中で、松田が大切にするようになったのは、
「長く続けられる仕事かどうか」
ということでした。
九州パール紙工との出会い
転機となったのは、ハローワーク主催の企業説明会でした。
その時、会社説明を担当していた常務の人柄に好印象を持ったそうです。
「話しやすくて、会社の雰囲気の良さが伝わってきました」
さらに、
・有給休暇制度の充実
・子育てとの両立ができそうな環境
・福利厚生の充実
なども入社の決め手になりました。
「ここなら安心して長く働けそうだと思いました」
こうして九州パール紙工への入社を決意します。
子育てと仕事を両立できる環境
入社後から1回目の育児休業までは、お客様からの受注業務を担当。
営業担当やお客様とのやり取りが多く、忙しい毎日を送っていました。
そして、先月2回目の育児休業から復帰。
現在は経理業務を担当しています。
「以前は人と話すことが多かったんですが、今は黙々と仕事をすることが増えました」
仕事の内容は大きく変わりましたが、
「自分のペースで進められる経理の仕事が合っているなと感じています」
と笑顔で話してくれました。
新しい業務に挑戦する中でも、周囲の先輩たちが優しくサポートしてくれるそうです。
「分からないことがあっても、すぐに相談できます」
また、子育て経験のある女性の先輩が多いことも大きな安心材料になっています。
「子どもの体調不良で休まないといけない時も相談しやすいんです」
実際に年間休日数も増え、有給休暇も取得しやすくなっているそうです。
「子育てと仕事を両立できているなと感じています」
だからこそ、
「入社して良かったと思いますし、これからも長く働いていきたいです」
と話してくれました。
事務職は長く続けられる仕事
松田にとって事務職とはどんな仕事なのでしょうか。
「長く続けられる仕事だと思います」
現場仕事とは違い、落ち着いた環境で働けることも魅力の一つ。
もちろん、精神的な疲れを感じることもあります。
そんな時のリフレッシュ方法は、Netflixで映画やドラマを見ること。
特に韓国ドラマやアクション映画がお気に入りだそうです。
また、お昼休みに同僚と会話をする時間も、気分転換になっているといいます。
「ちょっとした雑談がリフレッシュになります」
職場の人間関係の良さも、長く働き続けられる理由の一つなのかもしれません。
新たな目標はパソコンに強い社員
現在は経理という新しい仕事を任され、できることが増えてきました。
これからの目標は、
「パソコンに強い社員になること」
経理業務ではパソコンを使う機会が多いため、さらにスキルを磨いて会社に貢献したいと考えています。
自分に合った働き方を見つけるには
最後に、就職を考えている高校生へメッセージをもらいました。
「知名度だけで会社を選ぶのではなく、事業内容をしっかり調べてほしいですね」
そして、
「親や周りの大人にも相談してみてください」
と続けます。
「大人の言うことは意外と理にかなっていることが多いので、一つの意見として聞いてみるといいと思います」
さまざまな職場を経験し、結婚や出産を経て、子育てと仕事を両立しながら働く松田。
長く働ける職場を大切にしてきたからこそ、その言葉には重みがありました。
自分に合った働き方を見つけ、安心して働き続ける。
そんなキャリアの築き方も、これから進路を考える高校生にとって大きなヒントになるのではないでしょうか。
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