「辞めたい」から「楽しい」へ。北九州営業所 岡内芳の10年の軌跡

「辞めたい」から「楽しい」へ。北九州営業所 岡内芳の10年の軌跡

こんにちは!

九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。

前回の大牟田営業所の堤主任からの紹介で登場する、北九州営業所 主任・岡内 芳(おかうち かおり)を紹介します。

岡内は、福岡県北九州市出身、入社してから10年が経ちました。

堤とは「事務のことは堤さんに聞きなさい」と言われたことをきっかけに連絡を取り合うようになり、新年会などの社内行事でも顔を合わせる関係に。

営業所の垣根を越えたつながりからも、社内の温かい雰囲気が感じられます。

 

未経験からの挑戦、そして転機

岡内は、もともと販売業に長年携わり、事務職はまったくの未経験でした。

しかし「やったことがないからこそ挑戦したい」という想いから転職を決意。

ハローワークを通じて九州パール紙工と出会い、入社に至ります。

入社当初は慣れない業務に戸惑い、入社1か月後から「辞めよう」と考えることがたびたびあったそうです。

そんな中で転機となったのが、西谷主任の存在でした。

厳しさの中にも丁寧さのある指導に支えられ、少しずつ業務を理解。

1年半ほど経った頃から仕事が楽しくなり、気づけば10年が経っていました」と振り返ります。

 

支えられた経験が、今の指導スタイルに

現在は主任として後輩の育成にも力を入れています。

「分かるまで何度でも教えるから聞いてね」と声をかけ、質問があれば手を止めて向き合う姿勢を大切にしています。

自身が未経験からスタートし、多くの人に支えられてきた経験があるからこそ、後輩にも同じように寄り添いたい。その想いが、日々の行動に表れています。

 

幼少期から育まれた内面の強さ

小学生の頃は家で過ごすことが多く、ホラー漫画を読むのが楽しみでした。

「本当に根暗な少女時代を過ごしました」と当時のことを振り返ります。

中学生になると、卒業時に書いた手紙が評価され、学級委員長に抜擢。

まとまりのないクラスをまとめる中で、根暗と語る小学生時代からは一転、責任感や精神的な強さを身につけていきます。

 

挫折と支えが人生を変えた高校時代

高校では教員を目指して進学するも、勉強についていけず進路変更。

さらに、不登校を経験するなど苦しい時期を過ごしました。

しかし、担任の先生からの「残り1か月登校すれば卒業できる」という言葉に背中を押され、再び学校へ通うことを決意。無事卒業を果たしました。

この経験は、「人の言葉が人生を動かす」という大きな気づきとなっています。

 

販売職で培った経験が今に活きる

高校卒業後はスポーツ用品店に就職。

その後も長く販売の仕事に携わり、人と接する力を磨いてきました。

異業種からの転職ではありましたが、その経験は現在の業務にも確実に活かされています。

 

これからの目標は「人を育てること」

岡内主任の今後の目標は、後輩育成にさらに力を入れること。

「人を育てることも会社からの大切なミッション」と捉え、次の世代へとつないでいく意識を強く持っています。

また、営業担当を支える存在として「何でもできる人材になりたい」と語り、組織全体を見据えた活躍を目指しています。

 

支える側として、次の10年へ

未経験からの挑戦、支えられてきた経験、そして今は支える立場へ。

岡内主任の歩みは、九州パール紙工の「人を育てる文化」を体現しています。

これからも北九州営業所の中心として、そして後輩たちの道しるべとして、さらなる活躍が期待されます。

次は、どんな社員が登場するのでしょうか。

次回の社員リレーも、どうぞお楽しみに。

 

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