こんにちは!
鹿児島の繁華街・天文館の一角にある「モダンパック鹿児島店」
食品容器や包装資材、厨房用品などを専門に取り扱うこのお店は、飲食店の“開業準備の駆け込み寺”とも言われる存在です。
お弁当箱やテイクアウト容器、紙袋、割り箸、さらには厨房で使う調理器具まで、店内には所狭しと並びます。
「新しくお店を始める方が、ここに来ればすべて揃う」。
そんな“頼られる店”を目指して日々店を切り盛りしているのが、モダンパック鹿児島店 店長・竹原佳成(たけはら よしなり)です。
多彩な経歴を経てたどり着いた「人と関わる仕事」
竹原さんは鹿児島県南さつま市の出身。
名物は焼酎や砂丘らっきょうという、自然豊かな地域で育ちました。
高校を卒業後、就職氷河期の中でガソリンスタンドに就職し、接客スキルを磨いたことが社会人としての第一歩でした。
その後は福岡で花屋に勤務。
葬儀店にお花を届けたり、アレンジメントを手掛けたりと、花に囲まれた仕事を経験しました。
しかし「センスがない」と言われてこの道を諦め、次に選んだのは生協 グリーンコープでの配送業務。
トラックに乗り、家庭に注文された商品を一軒一軒届ける仕事でした。
「お客様との会話を通じて、直接感謝の言葉をもらえるのがうれしかった」と振り返ります。
その後、地元・鹿児島に戻り、新しいスタートを切ったのが九州パール紙工への入社でした。
ワークライフバランスを重視して転職活動をしていた竹原は、ハローワークの紹介で九州パール紙工を知り、面接で出会った常務の人柄に惹かれたそう。
「フランクに話をしてくれて、この人のもとで働いてみたいと思ったのが決め手でした」と語っています。
ルート営業から店舗運営へ。最初の試練は“おせちの季節”
入社後は鹿児島営業所に配属され、ルート営業を担当。
初めての業界ということもあり、右も左も分からないまま迎えたのは“おせちシーズン”でした。
年末の繁忙期、重箱の納品やお客様対応に追われ、商品知識を覚える間もなく現場に立たなければならない状況。
「本当に大変時期でしたが、営業所の先輩や上司が支えてくれたおかげで乗り越えられました」と感慨深げに振り返っていました。
そうした経験を経て、6~7年前にモダンパック鹿児島店へ異動。
店舗運営の新しい世界に足を踏み入れました。
エフピコのフランチャイズとして、地元飲食店をトータルサポート
モダンパックは、食品容器・包装資材・厨房用品の専門店として、全国に展開するエフピコ(東証プライム上場・7947、広島県福山市)のフランチャイズ店舗です。
鹿児島店は天文館という人通りの多いエリアにあり、視認性も抜群。
飲食店の開業やリニューアル時には、備品の手配やパッケージデザインの相談までトータルにサポートできる体制を整えています。
「ここに来ればお店に必要なものがすべて揃う」。
その信頼が、地域の飲食店との長い付き合いを支えています。
九州パール紙工 鹿児島支店とも連携しながら、地元の“食の現場”を支える役割を担っているのです。
店長としての挑戦。お客様の声を形にする
モダンパック鹿児島店では、4名のパートスタッフとともに店舗を運営しています。
「キャンペーンやイベントを考えるときは、パートさんたちから意見をもらうようにしています。」
このように、日々現場でお客様と接しているスタッフの声を吸い上げることで、実際のニーズに合った企画が生まれるといいます。
イベントやキャンペーンを通して売上が伸びた時「やってよかった」と喜びを感じる瞬間。
反対に、来店客が少ない日が続くときは「やっぱりしんどい」と感じることもあるそうです。
「SNSでの発信にも取り組みたいと思いつつ、どうしても苦手で…。でも、お客様にもっとモダンパックを知ってもらえるように努力したいですね」と話してくれました。
スポーツで培った粘り強さが原動力
小・中学生時代はサッカー少年だった竹原。
転校を機に強豪校へ移り、実力の壁を感じてサッカーを辞めたものの、練習に打ち込んだ日々は今も心に残っているといいます。
「大雨の日でも練習に行ってました。やり始めたら、とことんやるタイプなんです。」
その粘り強さは、仕事の中でも存分に発揮されています。
店長としての目標「お客様に選ばれる店づくりを」
竹原さんの今後の目標は、モダンパック鹿児島店をさらに成長させること。
「この店舗は自社物件なので、いつか増築や新築ができるくらい売上を伸ばしていきたい」と意気込みます。
店の作り方次第でお客様の層が変わる。
そんな経験を重ねながら、“お客様に選ばれるお店づくり”を目指しています。
「鹿児島の飲食店を支える拠点として、もっと多くの方にモダンパックを知ってもらいたいです。必要なものがすぐ手に入り、気軽に相談できる店であり続けたいですね。」
地域密着でありながら、全国ブランド・エフピコの信頼感を持つモダンパック鹿児島店。
その中心で日々奮闘する竹原の姿勢には「人とのつながりを大切にする九州パール紙工らしさ」が息づいています。
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