こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。
今回ご紹介するのは、唐津営業所で26年にわたり活躍する瀬戸雅代です。
本社で主任として活躍する西谷一美からの紹介で登場です。
佐賀県唐津市浜玉町出身。
長年にわたり唐津営業所一筋で働き続け、現在は営業所の“お母さん的存在”として、周囲から頼られる存在です。
変わらない「意見を言いやすい職場」
瀬戸が語る唐津営業所の魅力は「自分の意見を言いやすい雰囲気」です。
山口所長が日頃から「どう思う?」とメンバーに問いかけ、全員の意見を大切にする風土があります。
そのため、新人社員でも遠慮せず質問や意見を出しやすく、自然とコミュニケーションが生まれています。
「新人の2人も、そういう環境の中で伸び伸びと働けていると思います」
長く働いているからこそ分かる、変わらない良さがそこにあります。
入社のきっかけと苦労の日々
高校卒業後は調剤薬局で事務として5年間勤務。
その後、水産会社での事務職を経て、アルバイト生活へ。
「やっぱり正社員として働きたい」という想いから転職を決意し、ハローワークを通じて九州パール紙工と出会いました。
普段の買い物で目にする食品トレーから、会社の事業内容をイメージし、興味を持ったといいます。
面接時には「頑張る女性を応援したい」という言葉に背中を押され、入社を決意します。
しかし、入社は11月後半。
社内は12月の繁忙期に突入する目前の入社で、いきなりの多忙な現場に戸惑いました。
商品番号や業務の流れを覚えることができず「私には無理です」と所長に伝えたこともあったそうです。
それでも「ここを乗り越えればできるようになる」と励まされ、先輩たちに支えられながら一歩ずつ成長していきました。
26年経っても“学び続ける姿勢”
現在も「パソコンは苦手」と語る瀬戸ですが、その分、若手社員に教えてもらいながら仕事を進めています。
「年数を重ねても、日々勉強だと思っています」
この謙虚な姿勢こそが、長年現場で信頼され続けている理由の一つです。
支え合いの原点は学生時代に
小学生の頃は、男の子たちと一緒に海岸で秘密基地を作るなど、活発な日々を過ごしていました。
中学校ではテニス部に入部。
運動は得意ではなかったものの、友人に誘われて挑戦。
ダブルスで大会に出場し、上位入賞を果たしました。
「パートナーに支えられたからこそ結果が出た。自分一人では味わえなかった喜びでした。」
この経験が、“人と協力する大切さ”を学ぶ原点となりました。
高校では弓道部に所属。
先輩の袴姿に憧れて入部し、厳しい規律の中で3年間を過ごしました。
所作や姿勢を重んじる弓道は、精神面にも大きな影響を与えました。
張り詰めた静寂の中で集中する時間が好きだったと語ります。
卒業後も文化会館で練習を続けるほど、その魅力に引き込まれていました。
これからの目標
瀬戸の目標はシンプルです。
「頼られる存在でありたい」
困ったときに相談してもらえる人であり続けるために、自分自身も常に新しいことを吸収していきたいと考えています。
変わらない温かさと、これから
27年間、唐津営業所を見守り続けてきた瀬戸雅代。
時代や環境が変わっても、「人を大切にする職場の空気」と「支え合う文化」は変わりません。
その中心にいる瀬戸の存在こそが、唐津営業所の強さを支えています。
これからも一人のプロフェッショナルとして、瀬戸の挑戦は続いていきます。
次は、どんな社員が登場するのでしょうか。
次回の社員リレーも、どうぞお楽しみに。
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