こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介ブログ。
前回の唐津営業所・濵本健太からの紹介で登場するのは、北九州営業所のエリアマネージャー・篠宮孝明(しのみや たかあき)です。
入社25年目、46歳。熊本県熊本市出身。
人生の半分以上を九州パール紙工で過ごしてきた篠宮に、改めて「九州パール紙工とはどんな会社か」を聞きました。
未完成だったからこそ、成長できた会社
篠宮の前職を振り返ると、すでに組織として完成された会社という印象が強かったそうです。
一方、転職で入社した当時の九州パール紙工は、今とはまったく違う姿だったと言います。
営業所にパソコンは1台。
書類や伝票は手書きが当たり前で、やり取りはFAXが主流。
決して整った環境とは言えませんでしたが、篠宮はその“未完成さ”に魅力を感じました。
「会社が成長していく過程と一緒に、自分も成長していきたいと思ったんです」
当時と比べれば、九州パール紙工は大きく成長しました。
しかし篠宮は「今もまだまだ伸びしろがある会社」だと感じています。
営業マンへの憧れから始まった社会人生活
高校卒業後の進路は、迷うことなく「就職」
スーツを着て、ネクタイを締めて働く営業マンへの憧れがあり「働くなら営業職しか考えていなかった」と振り返ります。
高校卒業後は食材会社に就職し、4年間勤務。
その後、転職を考えていたときに出会ったのが、九州パール紙工の配達の求人でした。
「同じ場所にじっとして働くより、外に出て動き回る仕事がしたかった」
そんな想いから面接を受け、採用が決まります。
熊本営業所での10年間が原点
入社後は地元・熊本営業所に配属され、10年間勤務。
最初は配達業務を担当していましたが、当時の部長から「失敗してもいいから、営業もやってみよう」と声を掛けられます。
その言葉に背中を押され、営業にも挑戦。
振り返ると、「伸び伸びと仕事をさせてもらえた環境だった」と篠宮は話します。
前職で築いた人脈も活かしながら営業活動を行い、環境にも恵まれたことで、営業マンとして大きく成長していきました。
北九州営業所で磨いた“攻めの営業”
結婚を機に、北九州営業所へ異動。
気づけば現在まで15年間、北九州を拠点に活動しています。
異動当初に立てた目標は明確でした。
「10年後、41歳のときには九州一円を飛び回り、若手と一緒に同行する仕事をしていたい」
大きな目標を掲げましたが、地元だった熊本とは違い、人脈を活かした営業はできません。
そんな環境でも、ライバル企業と凌ぎを削りながら、まさに陣取り合戦のような気持ちで飛び込み営業を重ね、実績を積み上げてきました。
「人と話すのが好き」
そのシンプルな性格が、厳しい営業環境の中でも結果につながっていきました。
現在は大手量販店を担当し、会社からの信頼も厚い存在です。
篠宮にとっての“営業”とは?とたずねると「契約が取れた瞬間の喜びや達成感は、何物にも代えがたい」と力強く語ってくれました。
篠宮にとって営業とは、努力が形になったことを実感できる仕事。
その積み重ねが、25年間続けてこられた理由でもあります。
野球とマラソンに本気な一面
仕事だけでなく、プライベートも全力なのが篠宮の魅力。
小学4年生から野球を始め、社会人になってからも草野球やソフトボールを継続。
独身時代は8チーム掛け持ちという驚きのエピソードもあります。
中学硬式野球チームで3年間コーチを務めた経験もあり、現在も40代以上限定の大会に出場中です。
さらに、北九州・熊本・福岡などのフルマラソンに8回出場。
来月に出場予定の大会で9回目を迎えます。
マラソンの魅力は「目標を立て、逆算して準備し、達成を目指すこと」
この考え方は、仕事にも通じています。
次の世代へバトンをつなぐ存在に
現在は、中学2年生の双子の女の子の父。
休日は一緒に買い物や食事を楽しむ時間も大切にしています。
今後の目標は「さまざまな情報を持って各県を回り、取引先を開拓しながら、若手と同行して営業をすること」。
自身も若手時代に先輩社員との同行で育ててもらったからこそ、今度はその経験と想いを次の世代に伝えていきたいと考えています。
会社とともに成長し続けてきた25年。
篠宮孝明の背中は、これからの九州パール紙工を担う若手社員にとって、頼もしい道しるべとなっています。
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