こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。
前回の熊本営業所 所長・本村大地の紹介を受けて登場するのは、佐賀営業所を率いる所長の伊東隼人です。
伊東は、佐賀県佐賀市出身の40歳。
中途入社組として入社17年目を迎えました。
本村所長とは、営業戦略について議論や学びを深める「開発会議」の元メンバーとして交流があり、互いに刺激を受け合う間柄です。
「自分に合う仕事とは何か」から始まった社会人生活
高校卒業時、将来の目標はまだ明確ではありませんでした。
まずは事務職を目指そうと、経理事務の専門学校へ進学します。
しかし、周囲は商業高校出身者が多く、会計知識の差に苦戦。
税理士事務所や大手企業の経理へ進む同級生に追いつこうと、必死に2年間通い続けました。
この経験が、「自分に向いている仕事とは何か」を考えるきっかけになります。
人と話すことが好きな性格から、外に出る仕事の方が合うのではないか。
そう考え、卒業後は業務用食品会社の営業職として社会人生活をスタートしました。
営業の原点は「お客様に寄り添う姿勢」
業務用食品会社での3年間は、決して楽な環境ではありませんでした。
長時間労働が当たり前の厳しい現場。
それでも得た学びは、今の仕事の土台になっています。
・お客様とのコミュニケーションの大切さ
・課題解決のために寄り添う姿勢
・貢献した結果が自分に返ってくる営業の本質
当時の上司から教わった営業の基本は、現在の仕事にもそのまま活きています。
しかし、将来を考えたとき、働き方に不安を感じ退職を決意。
1年間は食品工場と引っ越し会社のアルバイトを掛け持ちしながら、自分の経験を活かせる仕事を探しました。
九州パール紙工との出会い
転機はハローワークでの求人でした。
以前から業界内で名前を知っていた九州パール紙工。
面接の時点で「ここで働く姿」が自然に想像できたといいます。
面接はスムーズに進み、採用が決定しました。
入社後は2トントラックでの配送を担当しながら、既存顧客の深耕と新規開拓に従事。
17年間働き続けられた理由を尋ねると、即答で「職場環境」と返ってきました。
「周りの部署のサポートがあるから営業に集中できる。営業として恵まれた環境です」
コロナ禍での所長就任
2020年、所長就任。
「まさか自分が」と驚いたタイミングは、ちょうどコロナ禍でした。
取引先の休業が相次ぎ、営業所としても厳しい状況。それでも周囲の支えで乗り越えます。
伊東所長が大切にしている言葉があります。
「どん底になったら、あとは上がるだけ」
この前向きな考え方は、営業所の雰囲気にも浸透していきました。
現在は若手社員が増え、伸び伸び働ける環境づくりに力を入れています。
歴史ある佐賀営業所を、九州パール紙工の中で他拠点をリードする存在にしたい。
それが今の目標です。
スポーツが育てたチームワーク
子どもの頃からスポーツが好きで、小学4年から中学まで野球に打ち込みました。
当時はオリックスファン。
憧れの存在はイチロー選手でした。
高校では一転、バレーボール部へ。
185cmの身長を活かしキャプテンとして活躍します。
厳しい監督のもとで過ごした3年間は、チームワークの大切さを学ぶ時間でした。
「仕事も同じ。個人の力だけではなく、チームで成果を出すことが大事」
これからの佐賀営業所
伊東の目標はシンプルです。
所長として
・自ら率先して動く
・部下が伸び伸び働ける環境をつくる
・売上だけでなく情報発信でも目立つ営業所になる
営業所の成長は、人の成長から生まれる。
その考えのもと、今日も現場に立ち続けています。
次回は、どんな個性豊かな社員が登場するのか、ぜひお楽しみに。
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