こんにちは!
11月29日は「いい肉の日」
いい(11) に(2) く(9)という語呂合わせにちなんで、宮崎県の「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が制定した記念日です。
宮崎県といえば、全国的にも人気の高いブランド牛「宮崎牛」
その魅力を多くの人に知ってもらいたいという想いから、この記念日がつくられました。
また同協議会では、大相撲で優勝した力士に宮崎牛1頭分を贈呈する取り組みも継続して行われています。
全国の相撲ファンに宮崎牛をアピールする絶好のPR活動として、長く親しまれている伝統です。
そんなお肉が注目されるこのタイミングで、“美味しい肉の選び方”について少し深掘りしてみましょう。
肉の「A5ランク」は本当に美味しさの基準なのか?
スーパーや焼肉店でよく見かける「A5」の表記。
多くの人が「最高ランク=一番美味しい肉」と思いがちですが、実はこの評価は “美味しさ” を示すものではありません。
専門家の間でも「A5だから絶対美味しいわけではない」というのはよく知られた話。
むしろ、関係者のおすすめは「A3ランク」という説もあるほどです。
では、A3やA5の違いとは何なのでしょうか?
■A・B・Cは「歩留等級」
アルファベットは、牛一頭からどれだけ肉が取れたかを示す“歩留まり”の評価です。
A:たくさん取れる
B:標準
C:少ない
つまり“A5だから美味しい”のではなく、“A=歩留まりが良い牛だった”という意味なのです。
■ 数字(1〜5)は「霜降り(脂)の量」
次に数字。
こちらは脂の入り具合、いわゆる 霜降り度合い を示しています。
5:霜降りが非常に多い
4:多い
3:標準
2・1:少ない
「霜降りが多い=やわらかくジューシー」というイメージがあるため、A5ランクがもっとも高級とされています。
しかし、霜降りの量が多ければ良い、というわけではありません。
業界人が食べるなら「A3」を選ぶ理由
実際に、肉に詳しいバイヤーや料理人、関係者の間では“食べるならA3”と語る方が少なくありません。
その理由は…
① 霜降りが多すぎると、脂が重い
A5は美しく見えますが、そのぶん霜降りが非常に多く、量を食べると重く感じることがあります。
② 肉本来の旨みを感じやすい
A3は霜降りの量と赤身のバランスが良く、香り・旨味・食べやすさの三拍子が整っていると言われます。
つまり、美味しさの基準=ランクではなく、霜降りと赤身の“バランス”。
A5はギフトや特別な日には喜ばれる一方、日常的に“美味しく食べられる肉”を選ぶならA3ランクの方が向いているのです。
「A5=最高」ではなく
「目的に合わせて選ぶ」
これが本当に賢いお肉との付き合い方だといえるでしょう。
牛肉を味わう日に、ぜひ知っておきたいこと
宮崎牛は日本全国のブランド牛の中でも評価が高く、
その魅力は、
・きめ細やかな霜降り
・とろけるような甘み
・濃厚な赤身の旨味
という“バランスの良さ”。
A5であれA3であれ、宮崎牛は高い品質を誇っています。
いい肉の日には、普段より少し贅沢をして宮崎牛を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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