こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。
前回の佐賀営業所マネージャー高柳宏城の紹介で登場するのは、福岡営業所マネージャー 小野直司(おの ただし)です。
小野は福岡県直方市出身、入社30年目の営業マン。
長年福岡営業所で活躍し、数々の新規顧客を開拓してきた、九州パール紙工を支える存在の一人です。
高柳マネージャーとの「不思議な縁」
今回紹介してくれた高柳マネージャーとは、実は入社前から不思議な縁があります。
高柳が就職活動中、求人誌で九州パール紙工福岡営業所の求人を見つけて問い合わせをしたところ、
「ちょうど採用が決まったところです」と言われたそうです。
その採用が決まった人物こそが小野でした。
その後、社内で関係を築く中で意気投合し、30歳頃からは会社の外でも一緒に海へ遊びに行くなど、プライベートでも交流を深める仲に。
長い年月を通じて、互いに信頼できる関係を築いてきました。
電気店の営業マンから包装資材の世界へ
小野は専門学校の電子工学科を卒業後、東京の街の電気店に就職しました。
個人宅への飛び込み営業を行い、家電の買い替えなどを提案する仕事でした。
しかし、働き始めて1年ほど経った頃、
「自分が思い描いていた仕事とは違うな…」
そう感じ、転職を決意します。
地元福岡に戻り、求人情報誌を見ていた時に目に留まったのが、九州パール紙工の求人でした。
「包装資材」という言葉は当時あまり馴染みのない分野でしたが、これまでのBtoCではなくBtoBの営業という点に興味を持ち、応募を決めました。
面接では当時の営業所長が対応。
「面白いやつが来た。人数は足りているけど入れてみようか」
という所長の言葉をきっかけに採用が決まりました。
配達から始まった営業人生
入社後すぐに営業を任されたわけではありません。
最初の1〜2年は先輩社員とトラックに乗り、配送業務を担当しました。
商品を覚え、取引先を知り、現場の流れを理解する。
この経験は、後の営業活動の大きな土台となります。
その後、新規訪問プロジェクトのメンバーに抜擢され、新規開拓営業を担当することになりました。
以前経験していた個人宅への飛び込み営業とは違い、企業訪問ではまず話を聞いてもらえることが多い。
若さと行動力を武器に、小野は少しずつ契約を獲得していきました。
福岡営業所の30年を見続けて
30年間福岡営業所で働いてきた小野は、会社の変化をこう振り返ります。
「入社当時より会社らしくなりましたね」
若い頃は、営業の合間に先輩と息抜きに出かけるようなエピソードもあったといいます。
しかし、遊んでいるように見える先輩がしっかり成果を出し、所長へと昇進していく姿を見て、小野の意識は変わりました。
「遊んでいるように見えて、仕事はきっちりやっている」
営業の世界の厳しさと奥深さを、身近な先輩から学んだのです。
飛び込み営業でつかんだ大口取引
小野はこれまで、福岡営業所で数多くの新規顧客を開拓してきました。
中には、現在では九州パール紙工の売上を支える大口取引先となった企業もあります。
地道な訪問を続け、信頼関係を築く。
その積み重ねが、現在の実績につながっています。
小野にとって営業とは
小野にとって営業の仕事とは何か。
「お客様の悩みを解決することですね」
包装資材は、ただ商品を売るだけの仕事ではありません。
お客様の業態や課題に合わせて最適な提案をすることで、店舗運営を支える存在になります。
その課題解決こそが、営業としてのやりがいだと小野は語ります。
まだまだ成果を出し続けたい
現在も小野は得意先を訪問しながら、新規開拓営業を続けています。
福岡は企業数が多い一方で競争も激しく、価格も比較的安い地域。
そのため利益確保の難しさもあります。
さらに近年は円安によるインバウンド需要が増えているものの、景気の先行きには不安も感じていると言います。
そんな環境の中でも、小野の目標は変わりません。
「まだまだ成果の上がる仕事をしたい。効率を重視して、大きな契約を取れるよう頑張りたい。」
30年の経験を持ちながらも、挑戦を続ける姿勢。
それが、小野直司という営業マンの魅力です。
次回の社員リレーも、どうぞお楽しみに。
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