見て学ぶ力が成長の原動力 モダンパック 皆良田結芽

見て学ぶ力が成長の原動力 モダンパック 皆良田結芽

 こんにちは!

「昨日よりも少しでも早く、少しでも良く。」

そんな気持ちを大切にしながら仕事に取り組んでいるのが、九州パール紙工の製造部門を担う関連会社・モダンパックで活躍する皆良田 結芽(かいらだ ゆめ)です。

佐賀県小城市出身の26歳。

入社5年目となった現在は、機械を使った食品パッケージの製造や、内職スタッフとの連絡役として活躍しています。

今回は皆良田に、これまでの歩みや仕事への想いについて話を聞きました。

 

子どもの頃から明るく元気な性格

皆良田は小さい頃から活発な性格で、友達と外で遊ぶことが大好きな子どもでした。

その他にも、友達の家でゲームをしたり、カード交換をしたりしながら楽しい時間を過ごしていたそうです。

その好奇心旺盛な性格は今も変わらず、現在の趣味の一つはゲームやアーティストのライブ鑑賞。

最近ではVRゴーグルを購入し、360度の映像でライブを楽しんでいるそうです。

さらに、少し変わった趣味として“赤べこ集め”にも夢中になっています。

「気付いたら100体以上になっていました(笑)。一つひとつ表情や色が違っていて、それぞれ個性があるんですよ。」

そんな皆良田ですが、中学校ではパソコン部に所属していました。

きっかけは友達からの誘いでした。

それまでキーボードに触れたことはほとんどありませんでしたが、タイピングの面白さに夢中になり、楽しく活動していたそうです。

 

将来を考え、まずは社会に出ることを選んだ

高校は佐賀女子高校インテリアデザイン科へ進学。

デザインやものづくりを学びながら、高校生活を送りました。

高校3年生になると卒業後の進路について考える時期がやってきます。

しかし、その時点では明確に「これがやりたい」という仕事は見つかっていませんでした。

そこで皆良田は、「まずは働いてみよう」と考えます。

実は高校時代、モダンパックでアルバイトを経験していました。

その経験によって、働くことへのイメージが持てるようになったことも大きかったそうです。

「将来やりたいことがはっきり決まっていなかったので、まずは社会に出てみようと思いました。」

そして高校卒業後は、食品製造会社へ就職しました。

 

見て学ぶことで成長した食品製造の現場

入社後は、羊羹の製造を担当。

羊羹を手作業でカットし、包装する仕事を行っていました。

1日に製造する本数は約200本。

最初は慣れずに苦労したそうですが、そこで皆良田さんの強みが発揮されます。

それは「人を観察する力」です。

上司がどのように作業しているのかをじっくり観察し、その動きを真似する。

分からないことがあれば素直に質問する。

そうした積み重ねによって、少しずつ作業スピードを上げていきました。

「私は人間観察が得意なんです。見て覚えることが好きなので、上司の動きをよく見ていました。」

常に効率よく仕事をする方法を考えながら働いていたそうです。

しかし、4年間勤務した後、転職を決意します。

 

父の背中を見て入社したモダンパック

転職活動中にハローワークで見つけたのがモダンパックの求人でした。

実は皆良田にとって、モダンパックは全く知らない会社ではありませんでした。

高校時代にアルバイトをしていた経験があり、さらにお父さんも勤務している会社です。

「父がいつも楽しそうに仕事の話をしていたのが印象に残っていました。」

そんな父の姿を見ていたこともあり、応募を決意。

無事に採用が決まります。

入社前、お父さんからもらったアドバイスは一つ。

「上司の話をしっかり聞きなさい。」

その言葉を胸に入社した皆良田でしたが、職場の第一印象はとても良かったそうです。

「みんな元気で明るくて、仕事中も楽しそうでした。時々談笑する姿もあって、すぐになじめました。」

 

少しずつ成長しながら仕事を極めたい

入社後は、完成した箱を段ボールへ梱包する作業からスタート。

その後、機械操作も任されるようになりました。

初めて触る機械に不安もありましたが、分からないことは上司に質問し、毎日操作することで少しずつ慣れていったそうです。

12週間くらいでだんだんできるようになりました。」

現在は製造業務だけでなく、内職スタッフとの連絡役も担当しています。

そんな皆良田が常に意識しているのは、

「昨日よりもペースアップすること」

そして、

「周りから仕事を聞かれる存在になること」

です。

今後の目標は、さらに仕事のスピードと精度を高めること。

そして内職スタッフとも積極的にコミュニケーションを取りながら、より良い仕事につなげていきたいと考えています。

 

高校生へのメッセージ

最後に、就職を考えている高校生へメッセージをもらいました。

「社会人になると、職場の人とのコミュニケーションがとても大切になります。報告・連絡・相談をする機会も増えますし、周りと協力しながら仕事を進めることも多いです。

今のうちから人と話すことやコミュニケーションを意識しておくと、社会に出てからきっと役立つと思います。」

仕事を通じて少しずつ成長を重ねながら、自分自身の可能性を広げている皆良田。

その姿からは、毎日の積み重ねを大切にすることの大切さが伝わってきました。

 

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