こんにちは!
九州パール紙工では、営業や配送、製造だけでなく、会社を支える事務職の社員も活躍しています。
今回登場するのは「自分に興味のある仕事、得意を活かせる仕事でないと長続きはしないと思います。」そう話してくれた九州パール紙工大分営業所で事務職として活躍する黒原未来。
入社2年目に入ったばかりの23歳です。
高校卒業後に就職した会社での経験を経て、自分に合った仕事と出会い、日々成長を続けています。
今回は、そんな黒原にこれまでの歩みや仕事への想いについて話を聞きました。
絵を描くことやモノづくりが好きだった学生時代
大分県大分市出身の黒原。
中学生から高校までの6年間は吹奏楽部に所属し、パーカッションを担当していました。
もともとは人前に出ることが苦手で、人見知りな性格だったそうですが、部活動紹介でドラムを演奏する先輩の姿に憧れて入部を決意しました。
吹奏楽の魅力は、大勢で一つの音楽を作り上げること。
校内発表ではパーカッションだけで演奏する機会もあり、「自分のことを評価してもらえている」と実感できた経験が今でも印象に残っているそうです。
「期待されたら、その期待に応えたい。」
そんな想いを持つようになったのも、吹奏楽部での経験があったからでした。
高校は大分県立鶴崎工業高等学校の産業デザイン科に進学。
絵を描くことが好きだったことから、パソコンを使って企業のロゴマークをデザインしたり、木工の授業でモノづくりをしたりと、楽しみながら学んでいました。
高校2年生の進路選択では、「社会に出ていろいろな経験をしてみたい」と考え、卒業後は就職することを決意します。
理想と現実のギャップを経験した前職
卒業後は、地元のものづくりに貢献できる仕事に就きたいという思いから、総合建設業の会社へ入社しました。
高校で学んだデザインの知識を活かし、将来的にはインテリアコーディネーターのような仕事ができたらと考えていました。
しかし、実際には公共工事の仕事が中心。
「思い描いていた仕事とのギャップを感じていました。」
それでも、先輩からかけられた「期待しているよ」という言葉に応えたい一心で頑張り続けてきました。
しかし、自分が本当にやりたい仕事について改めて考えた結果、転職を決意します。
「ここなら働きたい」そう思えた九州パール紙工との出会い
次の仕事を探す中で重視したのは、
「室内で働けること」
「パソコンを使った仕事ができること」
でした。
そんな時に出会ったのが九州パール紙工です。
Instagramを見て会社の雰囲気に興味を持ち、面接を受けることに。
「面接の時、常務の話がとても面白くて、会社全体が明るい雰囲気だなと思いました。」
そして面接当日、その場で「すぐに来てほしい」と声をかけてもらい、入社を決意しました。
「採用と言われた時は、すごく嬉しかったですね。」
周りに支えられながら成長できる環境
入社当初は、所長や事務職の先輩が発注方法や帳票の作り方などを一つひとつ丁寧に教えてくれました。
前職では一日中外出していることも多かったため、現在のように室内でパソコンに向かって仕事をする毎日は新鮮だったそうです。
「たまには外に出たいなと思うこともあります(笑)」
入社2年目となった現在は、見積もり作成など、より複雑な業務も任されるようになりました。
仕事の幅が広がる中で、少しずつ成長を実感しています。
今後は経理関係の仕事にも挑戦し、幅広い業務を経験しながら、2年後には周囲から頼られる存在になりたいと考えています。
「パソコンを使う仕事が多いので、もっとパソコンに強い社員になりたいです。」
「興味を持てる仕事」を選ぶことが大切
さまざまな経験を重ねてきた黒原。
「働いた分だけお給料をもらえるので、お金を稼ぐことの大変さやありがたみを感じられるようになりました。」
という言葉には重みを感じました。
最後に、就職を考えている高校生へメッセージをもらいました。
「どんな仕事に興味を持てるかが大事だと思います。
自分が興味を持てることや、得意なことを活かせる仕事じゃないと、なかなか長続きしないと思います。
ぜひ、自分が『やってみたい!』と思える仕事を見つけてほしいです。」
一度就職してみたからこそ見えてきた、自分に合う仕事。
興味や得意を大切にしながら、自分らしく働ける場所を見つけることが、長く活躍するための第一歩なのかもしれません。
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