こんにちは!
九州パール紙工では、さまざまな経歴を持つ社員が活躍しています。
今回登場するのは、唐津営業所で勤務する松岡 朋哉(まつおか ともや)。
佐賀県唐津市出身、22歳。
入社5か月目の若手社員です。
幼い頃からサッカーに打ち込み、サガン鳥栖の下部組織でもプレー。
度重なるケガや、前職での働き方の悩みを経験しながらも、“自分らしく働ける環境”を求めて九州パール紙工へ入社しました。
現在は配送業務を担当しながら、お客様とのコミュニケーションにもやりがいを感じているそうです。
今回は、そんな松岡さんのこれまでの歩みについてインタビューしました。
サッカー漬けだった少年時代
松岡がサッカーを始めたのは4歳の頃。
「初めてボールを蹴った時に、思った以上にボールが飛んだみたいで、親が『センスがあるかも?』と思ったらしいです(笑)」
当時は、とにかくサッカーが楽しく、毎日夢中になってボールを追いかけていたそうです。
小学生時代は唐津FCに所属。
キャプテンも務めていました。
小学校4年生の時には、2学年上の試合に出場する機会もあり、その経験が自信につながりました。
「その頃から、もっと上を目指したいと思うようになりました」
その後、全国大会の予選でプレーしていた際にスカウトの目に留まり、サガン鳥栖唐津のセレクションへ参加。
2次セレクションからの参加でしたが、見事合格を果たします。
当時の夢は、サガン鳥栖トップチームへの昇格、そして海外移籍でした。
度重なるケガ、それでもサッカーは好きだった
中学時代は、週6日の厳しい練習に励む日々。
しかし中学2年生の時、半月板を損傷。
復帰まで約6か月かかりました。
「毎日サッカーをしていたので、ボールを蹴りたいのに蹴れない時間が本当に苦しかったです」
そんな中でも印象に残っている経験があります。
それが、オランダの名門クラブ・アヤックスとの合同練習でした。
「海外チームのレベルの高さを感じました。でも、その時にアヤックスのコーチに褒めてもらえて、本当に嬉しかったです」
ケガから復帰した直後だったこともあり、その言葉は大きな励みになったと言います。
しかし、その後も分離症を発症。
度重なるケガに悩まされる中、“楽しくサッカーができる環境”を求め、唐津工業高校機械科へ進学しました。
一番の思い出は大一番で決めたゴール
高校3年間は、充実したサッカー人生を送ることができたそうです。
中でも一番の思い出は、大分県大会での試合。
「トーナメント戦に進めるかどうかの大事な試合で、自分が決勝ゴールを決めたんです」
今でも忘れられない瞬間だと話してくれました。
現在も、卒業後の仲間たちと遊び程度でサッカーを続けているそうです。
この働き方は自分に合わないと感じた前職
高校卒業後は、大学でサッカーを続けることも考えていました。
しかし、両親とも相談した結果、就職を決断。
お兄さんが働いていた会社へ入社し、半導体メーカーで勤務することになりました。
高校で学んだ機械の知識を活かせる仕事でもありました。
「機械やパソコンに向き合いながら、繊細な作業をする仕事でした」
当初は日勤勤務。
しかし、昇進をきっかけに3交代制の勤務へ変わります。
「日勤と夜勤の繰り返しが、自分にはかなりきつかったです」
さらに、薬品を扱う部署だったため覚えることも多く、人間関係にも悩むようになりました。
「このまま続けるのは難しいなと思い、退職を決めました」
人と関わる仕事がしたいと思った転職活動
退職後はすぐに転職活動をスタート。
きっかけになったのは、営業職へ転職した友人の存在でした。
「友達が『営業の仕事が楽しい』って話していたんです。それを聞いて、自分も人と関わる仕事をやってみたいと思うようになりました」
そんな中、ハローワークで九州パール紙工の求人を発見。
Instagramやホームページも確認し「雰囲気が良さそうな会社だな」と感じたそうです。
実際に面接へ行くと、その印象はさらに強くなりました。
「所長が気さくに話しかけてくれて、すごく安心しました」
そして現在は、唐津営業所で配送業務を担当しています。
自分の“好き”を活かせる仕事
現在の仕事のやりがいについて聞くと、松岡さんは笑顔でこう話してくれました。
「取引先の方と世間話をしたり、仕事の話をしたりできるのが楽しいです」
もともと人と話すことが好きだった松岡。
配送先でのコミュニケーションにもやりがいを感じています。
「自分の“好き”を活かせている感じがあります」
また、スポーツカー好きという一面も。
「車の運転が好きなので、運転しながら仕事ができるのも楽しいですね」
さらに、職場についてこんな話もしてくれました。
「新入社員でも上司との距離を詰めて和気あいあいと仲良くできる職場なのもいいところです!」
職場の温かい雰囲気が、松岡さんの働きやすさにもつながっているようです。
自分のしたい道を貫くことが大事
最後に、就職を考えている高校生へメッセージをもらいました。
「自分のやりたい仕事じゃないと、やりがいを感じにくいと思います。だから、自分のしたい道を貫くことが大事だと思います」
ケガや転職など、さまざまな経験をしながらも、“自分らしく働ける場所”を見つけた松岡。
その言葉には、自分自身と向き合いながら進んできたからこその説得力がありました。
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