こんにちは!
2026年7月28日に発生した熊本地震により、お亡くなりになられた皆さまへ心よりお悔やみ申し上げます。
また、被災されたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
発災から3日が経った現在も、安否不明となっている方々の懸命な捜索活動が続いています。
ご家族やご友人のもとへ一日も早く帰ることができるよう、心から願っております。
熊本営業所の社員と家族の無事を確認
九州パール紙工には熊本市に熊本営業所があります。
これまで当ブログでも、熊本営業所の本村所長をはじめ、多くの社員インタビューを掲載し、それぞれの仕事への想いや人柄をご紹介してきました。
今回の地震発生後、多くの関係者の皆さまから営業所や社員を気遣うご連絡をいただきました。
現在のところ、熊本営業所の社員および家族については全員の無事を確認しております。
ご心配いただきました皆さまへ、この場を借りて心より御礼申し上げます。
しかし一方で、営業所のお取引先様の中には大きな被害を受けられた事業者様もいらっしゃいます。
特に八代市方面では、建物の損壊などにより営業再開の見通しが立たない店舗や事業所もあると報告を受けています。
営業どころか、まずは従業員やご家族の安全確保、片付けや復旧に追われている状況です。
物流への影響も広がっています
今回の地震では、交通インフラにも大きな影響が出ています。
九州新幹線は熊本―博多間で運転を再開するなど復旧が進む一方で、熊本県内では道路の通行止めや規制が続く地域もあります。
食品容器や包装資材は、飲食店やスーパー、お弁当店、ホテルなどへ毎日届けられることで初めて地域の「食」を支えることができます。
道路状況によっては配送ルートの変更や配送時間の遅れが発生する可能性があり、熊本県内だけでなく鹿児島県や宮崎県方面への物流にも影響が及ぶことが予想されます。
物流は「止まって初めて、その大切さに気付く」と言われます。
私たちも最新の道路情報や配送状況を確認しながら、安全を最優先に対応を進めてまいります。
今だからこそ、私たちができること
災害時には「商品が足りない」「容器が届かない」といった問題だけではありません。
代替できる容器はないか
少ない資材で営業を続けられないか
配送日程を調整できないか
仕入れ方法を見直せないか
こうした一つひとつの課題に寄り添うことも、私たち包装資材を扱う企業の大切な役割だと考えています。
九州パール紙工は食品容器を販売する会社ですが、それ以上に「食を支えるパートナー」でありたいと考えています。
営業が再開できるまでの準備、代替商品のご提案、物流のご相談など、できる限り柔軟に対応してまいります。
困った時だからこそ、まず相談してみようと思っていただける存在でありたいと思っています。
復旧・復興を支えるために
災害は一瞬で日常を奪います。
しかし、その日常を取り戻すのは、一人ひとりの力と地域全体の支え合いです。
飲食店やホテル、お弁当店、スーパーなどが営業を再開することは、地域の暮らしを取り戻す大きな一歩になります。
私たち九州パール紙工も、その一歩を少しでも支えられるよう、社員一同力を合わせて取り組んでまいります。
改めまして、このたびの熊本地震で被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
そして、現在も救助活動にあたっている消防・警察・自衛隊・医療従事者をはじめ、復旧に尽力されているすべての皆さまに深く敬意を表します。
一日も早く安否不明者の方々が発見され、被災地の復旧・復興が進み、皆さまが安心して日常生活を取り戻せる日が訪れることを、九州パール紙工社員一同、心よりお祈り申し上げます。
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