こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。
今回ご紹介するのは、唐津営業所で活躍する入社5年目の池田美琴。
前回登場した瀬戸雅代からの紹介で登場です。
池田は、千葉県いすみ市出身で現在27歳。
それまで関東で生活してきた池田にとって、九州・唐津での暮らしは大きな転機でした。
千葉から唐津へ—人生の大きな転機
池田は千葉県成田市で貿易関係の事務職として働いていましたが、ご主人が唐津で家業を継ぐことをきっかけに移住を決意。
九州での生活は初めてでした。
「山や田んぼに囲まれて育ってきたので、唐津は自然もありながらスーパーやコンビニも近くて、都会と地方の良さを両方感じられる場所だと思いました」
一方で、最初は戸惑いも多かったといいます。
特に苦労したのが方言です。
「電話応対で何を言っているのか分からなくて、途中で代わってもらったこともありました」と語ります。
中でも印象的だったのが「そいぎんた(それじゃあ)」という佐賀弁。
今では、住めば都と感じるほど、地域に溶け込んでいます。
入社の決め手は“人の温かさ”
九州パール紙工との出会いはハローワークでした。
前職の経験を活かせる事務職であり、自転車通勤が可能な距離という点も魅力でした。
しかし、最終的な決め手となったのは“人の温かさ”でした。
「面接のとき、所長や常務がとてもフレンドリーに接してくださって、これまでの事務的な面接とは全く違う印象でした」
さらに、会社見学の日の出来事が心に残っています。
雨の中、自転車で訪れた池田は濡れた状態で到着…。
その時、瀬戸がすぐにタオルを差し出してくれました。
「その優しさに触れて、“ここで働きたい”と強く思いました」
巡り合えた安心して学べる環境
入社当初は、商品名やコードの多さに戸惑い「自分に続けられるのか」と不安になることもありました。
そんな中で支えになったのが、周囲の声かけでした。
「できるようになるまで遠慮なく聞いていいよ」
その一言で、「分からないことを聞いていい環境なんだ」と安心することができました。
現在も日々学びながら、一つひとつ仕事を覚えています。
子育てと仕事、そして新たな責任感
現在は産休・育休から復帰して約1か月。子育てと仕事の両立という新たなステージに立っています。
「子どもが生まれてから、“私がちゃんとしないと”という責任感が強くなりました」
周囲の優しさに支えられながらも、それに甘えるのではなく、期待に応えたいという想いで日々の業務に取り組んでいます。
挫折と発見を繰り返した学生時代
小学生の頃は運動が苦手でしたが、友人に誘われてミニバスケットボールに挑戦。
補欠が続く中でも声出しを評価され、試合に出場した経験があります。
その後、友人の影響で金管部にも所属しましたが、長く続けることはできませんでした。
そんな池田が本気で取り組んだのが「漢字」と「卓球」です。
特に漢字検定では、3級からスタートし、高校で準2級、社会人になってから2級を取得。
最近では準1級にも挑戦。
挑戦は失敗に終わりましたが、再挑戦を考えているとのこと。
「“家”という漢字が豚小屋から成り立っていると知って、漢字の奥深さに興味を持ちました」
物事の背景や成り立ちを知ることに面白さを感じる、この探究心が現在の仕事にも活きています。
目標は“笑顔をつくる存在”
池田の目標は、子育てと仕事を両立しながら、会社や周囲に貢献することです。
「効率ばかりが求められる時代ですが、お客様や営業所のメンバーが笑顔になれるような環境を作りたいです」
九州パール紙工の社是「良い会社を作りましょう」を体現する存在として、日々成長を続けています。
新しい環境で輝く力
慣れない土地、慣れない言葉、そして新しい生活。多くの変化の中で、池田美琴は一歩ずつ前に進んできました。
その原動力は、人とのつながりと、自分自身の成長への想いです。
唐津の地で新たな人生を歩み始めた池田。
その挑戦はこれからも続いていきます。
九州パール紙工 お箱やさんのお問い合わせ・購入はこちらから
