こんにちは!
「この仕事がしたい!」
そう思って入社した会社でも、実際に働いてみると「思っていた仕事と違った」と感じることがあります。
就職を考えるみなさんにとっては、卒業後の就職先を決めることは、とても大きな決断です。
「もし仕事が自分に合わなかったらどうしよう」
「一度就職したら、辞めてはいけないのでは?」
そんな不安を感じる人もいるかもしれません。
しかし、九州パール紙工で働く先輩社員のこれまでのキャリアを見てみると、必ずしも全員が最初から今の仕事にたどり着いていたわけではありません。
今回は、先輩社員の「失敗」「転職」「キャリアチェンジ」から、仕事との向き合い方を考えてみます。
思っていた仕事と違った経験
大分営業所の黒原さんは、高校卒業後、総合建設業系の会社に就職しました。
企業ロゴなどのデザインや木工、絵が好きだったことから、インテリアコーディネーターのような仕事をイメージして入社。
しかし、実際には公共工事が中心で、自分が期待していた仕事内容とは違っていました。
先輩から「期待しているよ」と声をかけてもらい、頑張って仕事に取り組んだものの、最終的には転職を決意。
その後、室内でPCを使って仕事ができる環境を求め、九州パール紙工へ入社しました。
現在は事務として見積もりなども担当しています。
「思っていた仕事と違った」という経験は、決して無駄ではありません。
実際に働いたからこそ「自分はどんな環境で働きたいのか」が分かったのです。
向いていないと気づくことも成長
福岡営業所の草場も、入社当初は現在とは違う仕事をしていました。
最初は営業を担当しましたが、お客様のことを考えすぎるあまり、セールスに苦戦。
その後、物流の仕事へと変わりました。
営業から物流へ。
一見すると大きな方向転換ですが、草場さんは新しい仕事の中で自分の力を発揮し、現在は配送の仕事にやりがいを感じています。
仕事を始める前に「自分に向いている仕事」を完全に見極めることは、簡単ではありません。
やってみなければ分からないこともあります。
だからこそ、実際に経験して「自分には向いていない」と気づくことも、一つの大切な成長なのです。
転職して見つかった自分らしい働き方
九州パール紙工には、転職を経験して入社した社員もたくさんいます。
大分営業所の松木は、美容師として働き、さらにスタイリストとして独立した経験を持っています。
美容の仕事そのものにやりがいを感じていましたが、仕事と私生活のバランスや、将来の働き方について考え、転職を決めました。
現在は営業として、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、新規開拓にも挑戦しています。
山口営業所の藏田も、青果、移動スーパーなどさまざまな仕事を経験してきました。
移動スーパーでは、多くのお客様と接する中で「ありがとう」と言ってもらえる喜びを知りました。
その経験は、現在の営業の仕事にもつながっています。
これまで経験した仕事は、次の仕事に持っていける財産になることがあります。
社内で仕事を変えるという選択肢もある
「転職する」だけが答えではありません。
九州パール紙工では、社内で担当する仕事が変わった社員もいます。
北九州営業所の与田は、営業として入社しました。
しかし、セールスで思うような結果を出せず、現在は事務の仕事を担当しています。
営業経験があるからこそ分かることもあり、現在は伝票処理や商品移動、配送サポートなど、新しい仕事に取り組んでいます。
最初に選んだ仕事が合わなかった=失敗
と決めつける必要はありません。
別の仕事に挑戦することで、自分の新しい可能性が見つかることもあります。
ただ、「すぐ辞める」こととは違う
ここで、伝えておきたいことがあります。
「合わなかったら、すぐ辞めればいい」という意味ではありません。
最初は誰でも、仕事が分からなくて大変です。
失敗することもあります。
注意されることもあります。
慣れるまで時間がかかることもあります。
だからこそ、まずは目の前の仕事に一生懸命取り組んでみることが大切です。
そのうえで「どうしても自分には合わない」「別の仕事に挑戦したい」と感じたなら、周囲の人に相談してみる。
社内で別の仕事に挑戦できないか考える。
それでも難しければ、転職という選択肢を考える。
大切なのは、悩みを一人で抱え込まないことです。
失敗ではなく次の選択肢を見つける経験
九州パール紙工の先輩社員たちのキャリアを振り返ると、まっすぐな一本道を歩いてきた人ばかりではありません。
調理師を目指していた人。
美容師になった人。
介護の仕事を経験した人。
運送業を経験した人。
営業から物流へ移った人。
営業から事務へ移った人。
それぞれが迷い、悩み、時には方向転換をしながら、自分に合う仕事を見つけています。
就職を考えるみなさんも、今の時点で「将来の仕事を一つに決めなければ」と焦る必要はありません。
もちろん、就職先を選ぶときには、自分なりに調べ、考え、納得して決めることが大切です。
それでも、実際に働いてみて初めて分かることがあります。
もし「思っていた仕事と違った」と感じたとしても、それは人生の終わりではありません。
そこから何を学び、次にどう動くか。
その経験が、将来の自分をつくっていきます。
失敗してもいい。迷ってもいい。
大切なのは、自分に合う道を探し続けること。
九州パール紙工には、さまざまな経験を重ねてきた先輩社員がいます。
皆さんも、自分の未来を決めつけすぎず、いろいろな可能性に目を向けてみてください。
きっと、今はまだ見えていない「自分らしい働き方」が、どこかにあるはずです。
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