こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式でお届けする社員紹介。
前回の福岡営業所 主任の浅沼徹彦の紹介で登場するのは、山口営業所 主任・西浦雅美です。
山口県山口市阿知須町出身の入社18年目。
山口営業所の立ち上げ当初から在籍し、現在は“次期エース”とも呼ばれる存在です。
人と話すことが好き、その原点は訪問販売
専門学校を卒業後、西浦が最初に選んだ仕事は、ミシンの訪問販売でした。
「自分にできるかどうか分からなかったけど、やってみようと思った」と語るように、未知の世界への挑戦でした。
実際に飛び込み営業を始めてみると、人と話すことが好きな性格もあり、徐々に手応えを感じるようになります。
ただ商品を売るだけでなく、修理の依頼を受けながら関係性を築き、信頼を積み重ねたうえで購入につなげていく。
いわゆる“足で稼ぐ営業”を体現していました。
この経験が、後の営業人生の大きな土台となります。
業界の将来性を見据えて転職へ
ミシンの訪問販売を6年間続ける中で、西浦はあることを考えるようになります。
「この業界は、これから先どうなっていくんだろうか」
家庭用ミシン市場の将来性を見据え、長期的なキャリアを考えた結果、転職を決意します。
次に選んだのは、飲食店や弁当店向けに食材を扱う企業。
ここで西浦は、個人向け営業(BtoC)から法人営業(BtoB)へと大きくフィールドを変えます。
しかし、ここで新たな壁に直面します。
BtoB営業の難しさと成長
ミシンは高単価商品でしたが、食品は数円・数十円単位の世界。
さらに、相手は個人ではなく法人。
商談の進め方も意思決定のプロセスもまったく異なり、最初は戸惑うことも多かったといいます。
それでも、上司のアドバイスを受けながら試行錯誤を重ね、少しずつ成果を出せるようになっていきました。
営業としての引き出しを増やしながら、着実に成長を遂げていきます。
山口営業所の立ち上げに挑戦
5~6年ほど経験を積んだ頃、さらなる成長を求めて転職を検討。
その中で出会ったのが、九州パール紙工でした。
ハローワークの紹介で面接を受け、当時立ち上げられたばかりだった山口営業所に配属されることになります。
「新しく営業所を作っていく」という環境に、大きな魅力を感じたといいます。
地図とタウンページを片手に
立ち上げ当初の山口営業所は、まさにゼロからのスタート。
西浦は、タウンページとゼンリンの地図を手に、山口県内の弁当店や食品加工会社を一軒一軒回っていきました。
とにかく行動する。
とにかく足を運ぶ。
その積み重ねが信頼となり、取引へとつながっていきました。
18年の歳月を経て、営業所の売上は着実に成長。
それに伴い、仲間も増えていきました。
現在は後輩2人の指導を行いながら、自身も第一線で営業を続けています。
自由な環境が成長を後押し
西浦が語る九州パール紙工の魅力は、「自分で考えて動ける環境」です。
「これまで働いてきた会社の中でも規模が大きく、やりがいを感じます。自分で考えながら営業できるのが合っていると思います」
また、山口営業所の藤本所長の存在も大きいといいます。
「入社当時から自由に活動させてもらいましたし、『一緒に頑張ろう』と声をかけていただいたのが印象に残っています」
自由と責任。そのバランスが、成長を支えてきました。
みんなで何かを成し遂げる楽しさ
西浦は小学生の頃から、行事では盛り上げ役でした。
「どうすればみんなで楽しくできるか」を考えるのが好きで、協力して何かを成し遂げることに喜びを感じていたといいます。
その原点は、今の仕事にも通じています。
営業所として成果を出すこと。
チームで目標を達成すること。
そのために、自分ができることを考え、行動し続けています。
次世代へつなぐ想い
最後に、今後の目標について聞きました。
「後輩たちに活躍してほしいですね。そのための環境づくりやサポートをしっかりやっていきたいと思っています」
自分が築いてきた経験やノウハウを、次の世代へとつないでいく。
それが今の西浦の大きな役割です。
山口営業所の立ち上げから18年。
ゼロから築き上げてきた経験と、“足で稼ぐ営業”の信念。
その積み重ねが、今の西浦雅美をつくっています。
九州パール紙工の“現場力”を支える人物たちのストーリーを、これからもお届けしていきます。
次は、どんな社員が登場するのでしょうか。
次回の社員リレーも、どうぞお楽しみに。
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