こんにちは!
九州パール紙工の「人」を知っていただくための社員紹介シリーズ。
今回は、大牟田営業所を率いる笹野所長を紹介します。
地元・大牟田で育ち、大牟田営業所一筋
笹野所長は 福岡県大牟田市出身の54歳。
大牟田といえば、三池炭鉱をはじめとする炭鉱のまちとして全国的に名を知られ、世界文化遺産にも登録されている地域です。
大牟田営業所はおかげさまで開設して27年が経ちました。
その歴史の中で、笹野所長は入社と同時に大牟田営業所に所属、着実にキャリアを積み、所長に就任しました。
現在は、5名体制で4名の部下を率いており、そのほとんどがキャリア15年以上のベテラン揃い。
「大牟田営業所は、大牟田に根付いた社員が活躍する営業所。地域のお客様と長いお付き合いを続けられているのは、このメンバーのおかげです」と話します。
地元出身ゆえに地域とのつながりも深く、得意先の“世代交代”など、街や人の移り変わりを肌で感じてきたと言います。
倒産からの転機—九州パール紙工で広がった仕事の幅
前職は、九州パール紙工と同じ食品容器を取り扱う企業。
しかし、会社が突然の倒産。
結婚して間もない頃だったこともあって、頭が真っ白に。
そんな苦しい状況の中で出会ったのが、九州パール紙工でした。
「常務から「ウチに来ないか?」と声をかけていただき、うれしかったです」と当時を振り返ります。
同業界でありながら「九州パール紙工は、組織としてしっかりしていて、営業としてのノウハウも丁寧に教わることができました。扱える商品の種類も増え、仕事の幅が一気に広がりました。」と、人生の転機が笹野所長にとって大きなプラスになったようです。
入社まもなく代理となり、所長へ。
責任の重さを感じながらも、笹野所長は「少人数の営業所だからこそ、一つひとつの判断に責任がある。その分やりがいも大きい」と語ります。
所長として、営業マンとしての喜び
所長として何より嬉しい瞬間は、部下と一緒に訪問した際、お客様から評価の言葉をいただいたとき。
「“よく対応してくれていますね”と言っていただけると、本人以上に自分が嬉しい。営業所を預かる者としての醍醐味です」
もちろん、自身も“営業マン”であることは忘れていません。
「自社商品に限らず、お客様にとってベストな提案をして契約をいただけたときは、今でも胸が熱くなります。プレイヤーとしても、まだまだ現役でいたいですね。」と笑顔で話してくれました。
少年時代が今の活動量の源泉に
子どもの頃はとにかく外で遊ぶことが大好き。
小学校ではソフトボール、中学校からは野球部へ。
ボールの大きさも距離も違うため、最初はとまどったそうですが、仲間と切磋琢磨しながら続けました。
高校では、なんと少林寺拳法の道へ。
カンフー映画が好きだったことがきっかけで入部し、先輩から型を教わりながら、メンバーと楽しく練習した日々を振り返ります。
少年時代から活発に動いてきたことが、今の営業職の活動量につながっているのかも知れません。
愛知での就職、そして地元へ帰る決心
高校卒業後は、愛知県のトヨタグループの鉄鋼会社に就職。
休みの日には、同僚と名古屋へ遊びに行ったことが良い思い出になっているそうです。
しかし、中腰の作業が多い環境で腰を痛めてしまい、約2年で大牟田へ帰郷。
「やっぱり地元で働きたい」という想いが背中を押しました。
大牟田営業所を次代へ
笹野所長の現在の目標は、シンプルかつ力強いものです。
「営業所としての目標を達成しつつ、次の世代の育成に力を入れたい。大牟田営業所を未来につなぐことが自分の役割です。」
27年という九州パール紙工の中でも歴史ある大牟田営業所を、次の世代へ。
その中心には、地元に根を張り、地域とともに歩んできた笹野所長の姿があります。
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