こんにちは!
私たち、九州パール紙工が「月刊商工会」に取り上げられました。
「副業人材をフル活用し、若手がネット販売をけん引」というタイトルで、4ページにわたり紹介されています。
新たな取り組みの一つとして、常務取締役の皆良田吉博が主導する「デジタルマーケティング事業部」に関するインタビュー記事です。
今回は、記事の内容を少しだけ紹介します。
副業人材の活用でネット販売を強化
九州パール紙工では、ネット販売やSNSによる情報発信、営業サポート業務を10代・20代の若手3人が担っています。しかし、ネット販売の立ち上げ当初は、中途採用の担当者1名に依存し、会社内で孤立してしまったことから退職という結果に。
一方で、コロナ禍でテイクアウト需要が急増し、人材確保が急務となっていました。
そんな中、県から副業人材の活用案内が届きました。月額5万円以下で専門人材のサポートを受けられる点に注目し、導入を決定。
そのタイミングで新卒入社した徳田を担当者に抜擢。副業人材と連携しながらネット販売の運営を進めていきました。
外部人材の活用でコスト削減とスピードアップ
その後も積極的に副業人材を活用。
自社通販サイトの制作を外注すれば100万円単位のコストがかかるところを、副業人材を活用することで安価に実現。また、営業用パンフレットの改訂では、大手企業での経験を持つフリーランスデザイナーと契約し、マーケティングの助言も受けながらInstagram運用に活用しました。
若手の成長を促す環境整備
飲食業界の人手不足が深刻化する中、訪問営業だけでは限界があります。
そこで、ネット販売が営業活動を補完する役割も担うようになりました。
例えば、Instagramのフォロワー分析を活用することで、見込み客の特定が可能になります。
若手スタッフの声もポジティブです。
ネット販売を担当している徳田は「意見が通りやすい環境」Instagram運用を担当する高橋も「動画制作の専門家から学びながら、自分の仕事の反響を感じられるのが楽しい」と話しています。
企業成長には若手の活躍が不可欠
若手3人の部署のパフォーマンスが社内で突出して高いわけではないものの、皆良田常務は営業支援の重要性を社内に周知し、彼らが孤立しない環境を整えています。
過去の経験から「働きやすい環境づくりが重要」と考えており、従業員が適切に評価され、社内で必要とされることが、やりがいにつながると考えています。
また、外部人材の選定時には「若手との相性」も重視。事業戦略や教育をすべて社内で解決しようとせず、副業人材を効果的に活用することで、若手の成長を支援しています。
未来への展望
九州パール紙工では、副業人材を活用しながら、在庫管理や業務効率化、製造・販売の受発注システムの改善なども推進しています。
効率化のきっかけは、徳田の「今どきFAXを使う会社があるんですね」という一言でした。新しい視点を持つ若手の存在が、企業の進化を促すのです。
「若手が伸びる会社は、事業も伸びる」
新卒の若手がやりがいをもって働く環境を整え、求人募集でも地元高校卒業生から注目をいただいています。
この考えのもと、九州パール紙工はこれからも様々な取り組みに果敢に挑戦していきます!
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