こんにちは!
九州パール紙工の社員をリレー形式で紹介するこのシリーズ。
前回登場した本社事務・藤山 栞里からバトンを受け、今回は同じく本社で事務を担当する夏秋乃百花(なつあき のどか)が登場します!
前回紹介した藤山栞里とは入社時、たまたま隣同士の席だったという縁があり、今も休憩時間によく話す仲の良い同僚です。
入社4年目となる夏秋は、電話応対と受注業務を中心に、本社事務の最前線を担っています。
お客様の電話の声だけで注文内容を把握できるまでに成長
入社当初、夏秋を悩ませたのは「商品を覚えること」
九州パール紙工には膨大な種類の食品パッケージがあり、商品名を聞くだけではイメージがつかないことも多く、最初は戸惑いの連続でした。
しかし仕事の中で、自然と商品知識が積み重なっていきます。
「今では、電話口のお客様との会話だけで“あ、あの商品だな”と分かるようになりました。続けてきた2年間の積み重ねが、ようやく実感できています。」
苦手意識のあった電話応対も、場数を踏むごとに克服。
初めて自分で問い合わせに対応し、そのまま受注につながった時は大きな達成感があったと語ります。
自ら学び、必要な知識を地道に覚えていく姿勢こそ、夏秋の強みです。
進路指導の先生からの紹介がきっかけで出会った九州パール紙工
佐賀市出身の夏秋は、商業高校に通っていた際、進路指導の先生から九州パール紙工を紹介されました。
実はこの先生、同社の常務と知り合いだったことが縁となり、企業名を知ることに。
「事務職を希望していたので、挑戦したいと思いました。高校で学んだ簿記やタイピングが仕事に活かせると感じたのも大きかったです。」
面接時の会社の印象は「予想以上にフランクで話しやすい雰囲気」。
構えずに自分の思いを伝えられたことから、手ごたえも感じていたといいます。
「採用の連絡をいただいた時は、本当に嬉しかったです。」
その素直な喜びが、今の真面目で温かい仕事ぶりに表れています。
アートに触れて育った感性が事務の丁寧さにも活きる
幼い頃は、家の中で絵を描いたり折り紙を作ったりするのが大好きだった夏秋。
アンパンマンなどアニメのキャラクターのぬり絵に夢中になっていたといいます。
中学校では美術部に所属。
風景画を得意とし、部員と一緒にスケッチ旅行へ行くことも多かったそうです。
とくに思い出深いのは、佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社を訪れた際、酒蔵が立ち並ぶ街並みを描いたこと。
「空気感や匂いまで思い出せるような場所でした。」
高校は簿記を中心にスキルが身につく商業高校を選び、簿記部に所属。
日商簿記検定2級を取得し、タイピング技術も磨きました。
この頃に身につけた基礎力が、現在の事務仕事を支える土台になっています。
商品知識すべてを把握し、“何でも聞いて”と言える存在に
まだ覚えていない商品があることを課題として挙げる夏秋。
しかし、それは謙虚で誠実な彼女だからこそ言える言葉です。
「将来的には、すべての商品を把握して、お客様から何でも聞いてもらえるような存在になりたいです。」
事務職は、営業とお客様の間に立ち、業務の流れを支える大切なポジション。
その責任感と向上心を胸に、夏秋乃百花は今日も電話応対と受注業務の最前線で、確かな仕事を積み重ねています。
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