こんにちは!
今回は、九州パール紙工の若手社員をご紹介します。
福岡営業所のムードメーカーであり、チームを牽引する存在。
営業マネージャー 小倉祐貴です。
入社18年目を迎える39歳、生まれも育ちも福岡の地で、長年お客様との信頼関係を築いてきた営業のベテランです。
福岡の魅力と地元愛
「福岡は“ちょうどいいサイズ感”の都市です」と語る小倉。
「東京や大阪のように何でも揃っているけれど、人口密度が高すぎず過ごしやすい。食べ物も美味しくて、特におすすめは“肉ごぼ天うどん”ですね。ごぼう天の香ばしさと肉の旨味が最高なんです」と、地元グルメへの愛情ものぞかせます。
そんな地元を拠点に、地域に根差した営業を続けてきた小倉さん。その背景には、波乱と挑戦のキャリアがありました。
運命的な出会いから始まった営業人生
九州パール紙工に入社する前は、運送会社でトラックの運転手をしていた小倉。
しかし、会社の倒産により職探しを余儀なくされました。
「求人サイトで最初に出てきたのが九州パール紙工でした。以前、配達で訪れたことがあり、印象の良い会社だったので“これは運命かもしれない”と思って応募を決めました」
営業職を志望したものの、当時は営業未経験。
それでも自信を持っていたのは「コミュニケーション力」でした。
「運転手時代から配達先でよくお客様と話していました。自分で言うのもなんですが、コミュ力モンスターなんです(笑)」
面接では思いがけない展開が待っていました。
30分待たされたうえに、当時の所長の第一声が『髪が多いねー』でした。
「肩の力が抜けて、逆にリラックスして話せました」と当時を振り返ります。
その後、返答がなく待ちきれずに電話をかけたことで、熱意が伝わり採用が決定。
まさに情熱でつかんだチャンスでした。
スパルタ研修を乗り越えて営業の道へ
入社後は福岡営業所に配属。
「当時はスパルタ教育でした。2週間の短期研修を経て、すぐに現場デビュー。最初は右も左もわからず大変でした」
それでも、お客様からの叱咤激励を受けながら、着実に成長していきました。
「“時間を守る”など社会人としての基本を、お客様から学ばせてもらいました。あの経験が今の自分を作っています」
営業マンとしての哲学を尋ねると、「営業とは“人と人とのつながり”です」と即答。
「問屋業は取引先がたくさんある中で、選んでもらえることがありがたい。その信頼に応えるのが営業の使命だと思っています」
信頼を取り戻した、忘れられない再取引
小倉のキャリアの中で、誇りに思っている出来事があります。
10年以上前に九州パール紙工とは一度取引が途絶えていたお客様との再契約です。
「過去に弊社へあまり良い印象を持っていなかったお客様でしたが、何とか取引を再開したいと思い、人伝に連絡を取りました。雑談を重ねるうちに信頼関係が生まれ、2か月後には正式に取引が再開できました」
今ではそのお客様が大口取引先のひとつに。
「スピード感を持って対応することを常に意識しています。長年の経験で、案件の“いける・いけない”の感覚が掴めるようになりました」
子どものころから培った観察眼とチームワーク
子どもの頃は兄の行動を観察し、怒られないように立ち回る“要領の良いタイプ”だったそう。
小中学校時代は野球一筋。
ショートを守り、憧れは西武ライオンズで活躍していた松井稼頭央選手。
「自分の実力に限界を感じて野球は辞めましたが、チームで勝つための努力は今の営業にも活きています」
高校時代は仲間と過ごす日々を楽しみ、卒業後は運送会社に就職。
フォークリフトの操作技術が高く、社内でも表彰されたほど。
「現場で褒められた経験が、自信と責任感につながりました」
さらなる高みへ世界への挑戦も視野に
今後の目標について尋ねると、真剣な表情でこう語ります。
「12月の繁忙期に“単月売上1億円”を達成したいです。そして、展示会で海外の来場者に九州パール紙工の製品を紹介していきたい。将来的には、世界を相手に仕事ができるようになりたいですね」
18年間、常に明るく、誠実に、お客様と向き合い続けてきた小倉。
その姿勢は、まさに「人と人とのつながりを大切にする営業」のお手本です。
福岡営業所の信頼を支え、これからも九州パール紙工の未来を照らしていきます。
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