サッカー少年から業務効率化で会社を支えるシステム担当へ!本社 相良暖冴

サッカー少年から業務効率化で会社を支えるシステム担当へ!本社 相良暖冴

 こんにちは!

「自分のやりたい仕事に挑戦したい。」

その想いを胸に転職を決意し、現在は九州パール紙工のシステム担当として会社全体を支えているのが、本社総務部の相良暖冴(さがら はるき)です。

佐賀県佐賀市出身の21歳。

入社2年目ながら、本社だけでなく各営業所から寄せられるシステムに関する相談や、パソコンの入れ替え、データ出力など幅広い業務を担当しています。

今回は、これまでの歩みや仕事への想いについて話を聞きました。

 

幼い頃から夢中になったサッカー

相良は小学校3年生からサッカーを始めました。

転校をきっかけに小学校のサッカーチームへ入団。

もともとボール遊びが好きだったこともあり、毎日のようにボールを追いかける生活が始まりました。

「当時はとにかく上手くなりたいという気持ちだけでした。」

元気いっぱいだった相良さんは、練習中に集中できずコーチから怒られることもしばしば。

それでもサッカーが好きという気持ちは変わることなく、中学校でもサッカー部へ進み、攻撃のポジションとしてプレーしました。

仲間との時間も大切にしており、部活動以外でも友人たちと集まることが多かったそうです。

高校は佐賀商業高校情報処理科へ進学。

情報処理やプログラミングを学ぶ一方で、サッカー部にも所属し、Bチームのキャプテンを務めました。

四国への遠征は今でも心に残る思い出の一つだと話します。

 

親族を支えるために選んだ道

高校2年生の頃から卒業後の進路を考え始めた相良。

当初は理学療法士を目指していました。

しかし、高校時代に身内の不幸があり、人生は大きく変わります。

小さい頃からかわいがってくれた親族を支えたい。

そんな想いから、卒業後は身内が営むいちご農家を手伝うことを決意しました。

幼い頃から農作業を手伝っていたこともあり「仕事として農業に携わろう」という覚悟を持って半年間働きました。

しかし、その中で改めて自分自身と向き合う時間が生まれます。

「やっぱり、自分のやりたい仕事に挑戦したい。」

そう考えるようになり、家族とも相談を重ねて就職活動を始めました。

 

「好き」を仕事にしたかった

高校で学んだ情報処理やプログラミングの知識を活かしたい。

そんな想いから、まずは工業製品を扱う企業の事務職へ就職しました。

しかし、教育担当との人間関係に悩み、5か月で退職することになります。

部長からは慰留の言葉も掛けてもらいましたが、自分自身の将来を考えた結果、新たな道へ進むことを決断しました。

転職活動では以前から興味を持っていたシステムエンジニアの仕事を目指します。

ところが、高卒で応募できるシステム関連の求人は決して多くありませんでした。

そんな時、ハローワークで出会ったのが九州パール紙工の求人でした。

 

緊張をほぐしてくれた面接

初めての面接はとても緊張していたそうです。

ところが、面接が始まると最初に聞かれたのはサッカーの話。

自然な会話からスタートしたことで緊張が一気にほぐれ、「この会社なら安心して働けそう」と感じたといいます。

無事に採用が決まり、九州パール紙工へ入社しました。

 

現場を知ることから始まったシステム担当

入社後、すぐにパソコン業務を担当したわけではありません。

まずは倉庫に入り、商品の流れや会社全体の仕組みを学ぶことからスタートしました。

システムだけではなく、物流や商品についても覚えることが多く、大変な毎日だったそうです。

それでも先輩たちはいつも親身になって教えてくれました。

「分からないことは何でも相談できる環境だったので、とても助かりました。」

現在は、本社だけでなく各営業所の営業や事務スタッフから寄せられる依頼にも対応しています。

パソコンの設定や入れ替え、データ出力など、会社全体の業務を支える重要な役割を担っています。

相良が心掛けていることは「依頼が来たらすぐ対応すること」

迅速な対応を意識しながら仕事に取り組んでいます。

入社してまだ1年ほどですが、目視で行っていた作業をボタン一つで完了できるよう改善するなど、業務効率化にも大きく貢献しています。

 

目標は事務作業を半分にすること

忙しい毎日ですが、家では動画を見たり、資格取得の勉強をしたりしてリフレッシュしています。

そんな相良の目標は、とても明確です。

「会社の業務効率化をもっと進めたいです。事務作業を今の半分くらいまで減らせるような仕組みを作っていきたいと思っています。」

まだまだ改善できるところはたくさんあると感じており、システムの力で会社全体を支えたいという強い想いを持っています。

 

高校生へのメッセージ

最後に、就職を考えている高校生へメッセージをもらいました。

「社会人になると、高校生の頃ほど怒られる機会は少なくなります。でも、高校生のうちに注意されたり、怒られたりすることは、自分自身を成長させる大切な経験だと思います。その時は嫌だと思うかもしれませんが、後になって振り返ると、自分にとってプラスになることがたくさんあります。今しかできない経験を大切にしてください。」

“自分のやりたい仕事に挑戦したい”

その想いを行動に移し、会社の未来を支えるシステム担当として成長を続ける相良。

これからも九州パール紙工の業務効率化を支える存在として、さらなる活躍が期待されています。

 

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