クイックレスポンスは信頼の証 唐津営業所 新所長・山口恵介の仕事哲学

クイックレスポンスは信頼の証 唐津営業所 新所長・山口恵介の仕事哲学

こんにちは!

今回の社員紹介は、唐津営業所 所長・山口恵介(やまぐち けいすけ)です。

佐賀県唐津市出身、入社18年目の38歳。

所長に就任して半年ほどの新米所長ながら、すでに存在感を放っています。

 

営業マンから所長へ。変わった意識と増した責任

営業マンから所長へ昇格して、最も大きく変わったのは「数字」への意識だと山口は語ります。

営業成績、所全体の数字、大手取引先への対応など、自分一人の成果ではなく、営業所全体の結果に責任を持つ立場になったことで、仕事への向き合い方が一段と変わりました。

中でも、特にお客様から評価されているのが「クイックレスポンス」です。

「対応を後回しにするのが性格的に無理なんです」と笑いますが、その姿勢は多くのお客様の信頼につながっています。

「自分が顧客の立場だったら、やっぱり早く返事が欲しい。だから、お客様の要望にはすぐ応える。それだけです」

対応が早い営業マンは、自然とお客様の記憶に残る存在になる。

山口はそのことを、現場で実感してきました。

 

正直さが武器になった新人時代

九州パール紙工に入社後、最初は配送業務を担当。しかし、なんと入社3日後には飛び込み営業を指示されます。

「まだ入社したばかりで何も分からないんですが……」

そう正直に伝えながら訪問を重ねる中で、「頑張ってるね」と声をかけてもらえるようになり、少しずつ実績を積み上げていきました。

経験の浅さを隠さず、真っすぐに向き合ったことが、結果的に武器となったのです。

「お客様に育ててもらった18年だった」と振り返る言葉からは、感謝と誇りがにじみます。

 

剣道が育てた責任感と忍耐力

子どもの頃は、友達と海釣りとゲームをして遊び回る活発な少年だったそう。

釣りは、今でも子どもと一緒に出掛けるなど趣味として続けているようです。

幼稚園から剣道を始め、高校時代はサッカー部と剣道部を掛け持ちという器用な一面も。 

剣道を続けてこられた原動力は、仲間とのつながりと一度始めたことは最後までやり抜く責任感でした。

剣道を通して身についたのは、礼儀作法、忍耐力、そして厳しい環境を乗り越える力だと語ります。

現在は5人の子どもの父親ですが、あえて剣道を勧めてはいないとのこと。

「お金もかかるし、試合の大変さも知っているからこそ、子どもたちには自由に選ばせたい」

その言葉にも、父としての責任感が表れています。

 

人生の転機と、九州パール紙工との縁

高校卒業後は料理の世界へ。

愛知・三重・福岡と各地で経験を積みましたが、父親の死をきっかけに佐賀へ帰郷。

その後勤めた金属会社が倒産というハプニングに遭遇し、再び就職活動をすることになります。

複数の内定があった中で、最初に声をかけてくれたのが九州パール紙工でした。

「本当に縁があったんだと思います」

そう語る山口の言葉には、これまでの歩みすべてがつながっていることへの実感が込められています。

 

唐津営業所の未来へ

2026年の抱負は、唐津営業所の体制づくり。

ルートの見直しや若手の育成に着手し、基盤を整えたうえで、唐津営業所ならではのカラーを社内に発信していく考えです。

負けず嫌いな性格の山口が目指すのは、久留米・大分・熊本・長崎といった拮抗する営業所の中で、頭一つ抜けた存在になること。

クイックレスポンスと責任感を武器に、唐津営業所を牽引する新所長・山口恵介。

その挑戦は、これから本格的に始まります。

 

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